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緯度経度変換ツール

1. 座標ピッカーツール

2. 対応座標系変換

  • 単一座標変換
  • 一括座標変換(最大10万エントリ)
  • UTM↔WGS84はデフォルトで6度帯を使用(3度帯非対応)。
  • 詳細はこちら: 16種類の座標系。
WGS84座標をGCJ02に変換。
WGS84座標をBD09に変換。
WGS84座標をCGCS2000に変換。
GCJ02座標をWGS84に変換。
GCJ02座標をBD09に変換。
GCJ02座標をCGCS2000に変換。
BD09座標をWGS84に変換。
BD09座標をGCJ02に変換。
BD09座標をCGCS2000に変換。
CGCS2000座標をWGS84に変換。
CGCS2000座標をGCJ02に変換。
CGCS2000座標をBD09に変換。
UTMをWGS84(緯度経度)に変換
WGS84(緯度経度)をUTMに変換
DMSを10進数に変換
10進数をDMSに変換
WGS84をETRS89座標に変換
ETRS89をWGS84に変換(ETRS89 to lat long)
WGS84をJGD2011座標に変換
JGD2011をWGS84に変換
WGS84をJGD2000座標に変換
JGD2000をWGS84に変換
WGS84をPRS92座標に変換
PRS92をWGS84に変換
WGS84をED50座標に変換
ED50をWGS84に変換
WGS84をHTRS96座標に変換
HTRS96をWGS84に変換
WGS84をGDM2000座標に変換
GDM2000をWGS84に変換
WGS84をClarke 1880座標に変換
Clarke 1880をWGS84に変換
WGS84をBJ54座標に変換
BJ54をWGS84に変換
WGS84をBJ2000座標に変換
BJ2000をWGS84に変換
CGCS2000座標をBJ2000に変換。
BJ2000座標をCGCS2000に変換。
WGS84をIndian 1975座標に変換
Indian 1975をWGS84に変換

2.1 7パラメータ定義

7パラメータ変換は、異なる測地基準系間で座標を変換する一般的な方法です。

2.1.1 並進パラメータ: - dx: X軸並進(メートル) - dy: Y軸並進(メートル) - dz: Z軸並進(メートル) 2.1.2 回転パラメータ: - rx: X軸回転(ラジアン) - ry: Y軸回転(ラジアン) - rz: Z軸回転(ラジアン) 2.1.3 スケールパラメータ: - s: スケール係数(ppm) 2.1.4 例: - dx:-679.0, dy:669.0, dz:-48.0, rx:-0.00000376632, ry:-0.00000094672, rz:-0.00000285841, s:0.0000000000

3. 緯度経度フォーマット説明

3.1 DMS(度分秒)フォーマット

DMS形式の例:

緯度: 40°26'46''N
経度: 79°58'56''W

40°=度、26'=分、46''=秒。方向: E/W(経度)、N/S(緯度)。

紙地図やナビゲーションに適しています。

3.2 10進数フォーマット

10進数形式の例:

緯度: 40.446
経度: -79.982

-79.982=経度、40.446=緯度。

コンピュータシステムやGISに適しています。